oblivious
歌:Kalafina 作詞/作編曲:梶浦由記
劇場版 空の境界 第一章「俯瞰風景」 ED
本当(ほんとう)は空(そら)を飛(と)べると知(し)っていたから
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて風(かぜ)を忘(わす)れた
oblivious
何処(どこ)へ行(い)くの
遠(とお)くに見(み)えるあの蜃気楼(しんきろう)
いつか怯(おび)えながら
二人(ふたり)の未来(みらい)を映(うつ)して
よるべない心(こころ)二(ふた)つ寄(よ)り添(そ)う頃(ころ)に
本当(ほんとう)の悲(かな)しみがほら翼(つばさ)広(ひろ)げて
oblivious
夜(よる)の中(なか)で
真昼(まひる)の影(かげ)を夢見(ゆめみ)るように
きっと墜(お)ちて行(い)こう
光(ひかり)へ
いつか
君(きみ)と
二人(ふたり)
夜(よる)を
朝(あさ)を
昼(ひる)を
星(ほし)を
幻想(ゆめ)を
夏(なつ)を
冬(ふゆ)を
時(とき)を
風(かぜ)を
水(みず)を
土(つち)を
空(そら)を
we go further in the destiny...
本当(ほんとう)は空(そら)を飛(と)べると知(し)っていたから
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて風(かぜ)を忘(わす)れた
we go further in the destiny...
oblivious
側(そば)にいてね
静(しず)かな恋(こい)がほら始(はじ)まるよ
いつか震(ふる)えながら
二人(ふたり)の未来(みらい)へ
oblivious
何処(どこ)へ行(い)くの
遠(とお)くへ逃(に)げてゆく水(みず)の中(なか)
何(なん)

oblivious kalafina歌词

尾浦由记

[ti:oblivious]
[ar:Kalafina]
[al:oblivious]
[by: ]
[00:00.00]oblivious
[00:09.24]詞曲編曲：梶浦由記
[00:15.00]演唱：Kalafina
[00:27.00][01:20.46][02:03.31][02:51.98][04:00.79]Kalafina-oblivious
[00:36.00][01:26.17][02:04.09][02:57.04][04:11.57] 制作
[00:45.83][03:04.07]本とは空を飛べると知っていたから
[00:53.52][03:11.77]羽ばたくときが怖くて風を忘れた
[01:00.65][03:40.10]oblivious　何処へ行くの
[01:04.30]遠くに見えるあの蜃気楼
[01:08.95]いつか怯えながら
[01:11.96]二人の未来を映して
[01:31.87]よるべない心二つ寄り添う頃に
[01:39.59]本当の悲しみがほら翼広げて
[01:46.75]oblivious　夜の中で
[01:50.42]真昼の影を夢見るように
[01:55.02]きっと堕ちて行こう　光へ
[02:17.57]いつか　君と　二人
[02:23.27]夜を　朝を　昼を　星を　幻想(ゆめ)を
[02:32.83]夏を　冬を　時を　風を
[02:40.55]水を　土を　空を
[02:46.26]we go further in the destiny……
[03:20.32]
[03:24.76]oblivious　側にいてね
[03:28.29]静かな恋がほら始まるよ
[03:32.85]いつか震えながら
[03:35.95]二人の未来へ
[03:43.60]遠くへ逃げてゆく水の中
[03:48.19]何て綺麗な声で
[03:51.29]二人の未来を歌って

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